
2002.03.29(THU.) 東京 ・ 赤坂
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打ち上げは”Bflat” 隣の焼肉屋「楽々」で。
なごやかで楽しい打ち上げでした。みんなめちゃめちゃ食べまくってた〜!
雨降って肌寒かったので、みんな長袖でジャンパー着たりしてるのに、
かおるさんだけ半そでTシャツで首にタオル巻いて、
汗までかいてたので、みんなでめっちゃ笑いました。
大儀見さんはここんとこ大阪弁に興味があるらしくて、
「楽々」を大阪弁風に「ぅらぁくぅ〜ぅらぁくぅ〜」って言ってた〜!
「ブロードバンド太陽、sunhall.com」…何度訊き直しても、そう言う足立ちゃん。
よく考えてみたら…「ブロードバンド対応」でしょ!
足立ちゃんの話は、おもろいぐらい何ゆうてるかわからん〜!
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♪ 制作局長の"Bflat"ライブレポート ♪ 東京は朝からあいにくの雨だったが、赤坂Bflatにはたくさんのお客さんがつめかけた。 私の席は大儀見さんのまん前だったが、店がステージにむかって横長になっていて、どの席からもステージまでの 距離が近く、生音に近い音響で細かい音まではっきりと聴こえてとても心地よかった。 グランドピアノだったと言う事もBflatで見れたことのメリットであったと思う。 とにかく理屈ぬきに、素晴らしい、楽しいステージをたっぷり観せてもらえて、とっても幸せである。 ★ 演奏MENU ★ =1st Stage= 1.DESCARGA ドラマティックなピアノルバートのオープニングで今からどんな楽しいことが起こるのかと思わず期待に胸が膨らんだ。 そしてそのあとDAIROさんのフルートの音色と共に、1曲目のテーマが始まった。 "DESCARGA" とは英語で言うなら "JamSession" という意味だそうだ。たった8小節のテーマからなる曲で、 Jazzのスタンダードで言えば "C Jam Blues" のような曲。(小節数は違うが…) でも、ラテンのリズムなのでもっと軽快で小気味いい! メンバー全員ほんとにいい旅をしてきたんだなぁということがすぐに感じられた。 テーマの後、それぞれ全員にソロ回しをしたが、1曲目からいきなり凄いテンションの高さ! 特に大儀見さんのソロには1曲目にしていきなり度肝をぬかれた。 正直私はラテン音楽に関しての詳しい知識というものはほとんど持っていない。だからうまくは表現できないし、 そんな私が感じた事などは説得力はあまりないとは思うが…とにかく、度肝をぬかれた。 俗っぽい事も書きたくないけど、知ったかぶりもしたくないので正直に書きたい。 目と耳と体が釘付けになった。詳しい言葉(フレーズ)なんてよくわからないが、確かに強い言葉だった。 それも、「なんやこれは〜!どうなってんの〜?」と思いながらに、私の中にくい込んでくる。 これは大儀見さん独特の言葉なのだろう。いまさらながらに、この人って何者?? 何て言ってるのか知りたい、聴きたい、感じたい、凄い、おもしろい、おぉ〜っ!!…そればかりが体中を走った。 次々と当然予想もできないすごいタイミングで音が鳴ってきて、体がよじれてぐにゃぐにゃになりそうだった。 心臓がバクバク言った。強力だった。 こんな感触は生まれて初めてだった!こんな抽象的なことしか言えない私なのですがご勘弁を! 1曲目が終わった時点で、「アリナミンVを飲んでくるべきだった」と思った。しかし、かっこよすぎる〜!! 2.真っ赤な太陽 1曲目が終わって、DAIROさん、ゲタ夫さんによるお得意の能楽調ごあいさつと とおるちゃんによる次回ツアー決定のお知らせ。 ブルガリア語編、ポーランド編と旅でのMCの様子がうかがえたが、 DAIROさん、日が経ったせいかかなり言葉(現地語)を忘れていて、噴出しながら説明! 口調の妙なMCにさっそく笑いが起きた。ブルガリア語もポーランド語も…難しそう〜! DAIROさんのフルートによる「りんご追分」のイントロから、テナーに持ち替えてのラテン「真っ赤な太陽」が始まった。 「真っ赤にも〜えた〜、太陽だ〜から〜、真夏の海は〜、恋の季節なの〜♪」 やっぱり日本人だ。一緒に唄ってしまう〜! でも、サビがかっこよすぎて、唄いにくいよ〜!歌詞もわからん〜?? そうか、サビの歌詞は「た〜た〜たら、た〜た〜たら…」でいいや〜!(ホンマいいかげんな私。。。) テーマの後、とおるちゃんのアウトしまくりピアノソロで、「うわぁ〜〜!」とテンション高々になった上に、 DAIROさんのテナーソロでTATU氏のドラムと2人だけになり、さらに興奮! その上そのままドラムのフリーソロに突入!!この曲が終わった頃には、 「何すんねん、まだ2曲目やで〜!聴く方のスタミナ最後まで持たへん〜!ぶっ倒れそうやわ〜!」と思った。 3.ヤンレーBOSSA ここで一旦なごやかにメンバー紹介。 ちょっと一息!ホンマ、最初っからおっそろしいテンションで来るねんもん…怒るでしかし、…食べるで和菓子… (;^_^A それにしても、すごいおじさん達である!!おばさん、はるばる東京まで来て良かった! 「よいとよ〜いやま〜か〜、どっこいさ〜のせ〜♪」で始まる音頭Bossaの"ヤンレーBOSSA" ブルガリアの"IVAN VAZOV"の公演後、興奮して電話がかかってきた時、 TATU氏が「よいとよ〜いやま〜か〜、どっこいさ〜の〜せ〜♪って掛け声で言うねんで〜」と言ったのを、 私が聴き間違えて、「えんや〜こ〜らよっと、どっこいさ〜のせ〜♪(めっちゃ、跳ねてる…)て掛け声をかけるそうです。」 と、のおのおとTATU-BateriaのBBSに書き込んだ事があり、(いいかげんで…その節はすんません…) 後で、「ドリフちゃうねんから…」とTATU氏に言われて、ちょっと恥ずかしかったが 今はその後の「ヤンレー!!」どころか「DAIRO〜!!」までちゃんと言えるようになったぞぅ〜! 4.ポツリ 作詞:加地良男さん、作曲:かおるさんによって作られた演歌Bossaの曲。 とても繊細で、幻想的で、spacyで、ちょっと物悲しく、不思議な世界へ連れていってくれる気がする曲だ。 それでもってリラックス感と緊張感が交差する、そう言えば、釜が崎ってこんな感じの街かもしれないと思った。 あそこは家からは近いけど普段行く事なんて無い、不思議な街やから… 動物園前で演歌唄って踊ってる人達を、大阪がお気に入りの大儀見さんや、DAIROさん、ゲタ夫さんに見せてあげたい。 5.ENSUEÑO DE AMOR =情熱の花= 題名通り情熱的にゲタ夫さんが唄う「キッスは目にして〜〜!!」(笑) ゲタ夫さんの唄を聴いて今までの歌謡曲に対する固定観念が吹っ飛んだ! DAIROさん、「しゅっ、しゅっ、しゅっ!!」って…(笑)なんか昔、そんな合いの手の曲あったような気がするけど、 なんやったかなぁ?ぜんぜん思い出せない…けど、懐かしい気持ちになるナンバー。 それにしても、えらいタメですな〜。 今日は何人が魅了されたかな?あっは〜ん! 6.MamboParadise フラミンゴさんの作詞、フラミンゴさんとかおるさんによる作曲の軽快で踊りたくなるとっても楽しい曲! こんな歌詞書けんのんて、大阪でもフラミンゴさんぐらいしかおらんやろなぁ〜!(笑) 私も日本人でなかったらこんな歌詞もテレずに唄えるんやろなぁ…(かおるさんは日本人ではない=カオリーニョ) 英語やったら唄えるのに…まだまだ修行が足らんなぁ!? 「チョッコレート、チョッコレート、チョコレートは明治〜♪」DAIROさん、やっぱりチョコレートは明治ですよね。 「蛾女〜〜!!」(笑) 7.Que Sera Sera 海外でも、観客を驚かせ、笑いに誘った曲。 みんなの演奏する和やかな「ケセラセラ」に逆らって壊れていく1人をフィーチャーするというアレンジの曲。 大儀見さんがもの凄い壊れ方をした〜〜〜! 私はかなり楽しみにしていたナンバーだが、予想していた100万倍もおもしろかった!!! 後で聞いたのだが、大儀見さん、ホントにかゆくて、「なっ、なんかいるっ!」って言ったのは本気だったらしい。 それにしても、凄いタイミングでなんかいたんやなぁ…(虫がいたみたい…) チャップリン顔負けの演技って写真のとこに書いたけど、本気やったって言うからチャップリン、ボロ負けやな〜〜!? しかし、それにしても大儀見ワールドは山よりも高く、海よりも深く、素敵だ〜〜!! =2nd Stage= 1.会津磐梯山 DAIROさんのみごとな楽しい口ドラムが観れる(聴ける)曲。 DAIROさんの”キュー”を無視してじらせばじらすほど、困ったような素敵なDAIROさんになって行くので かおるさんが「会津磐梯山は〜、たか〜ら〜ぁの〜や〜ま〜よ〜♪」って出るのをもっとじらしてほしい〜って思って しまう。これって悪趣味!?苦し紛れのDAIROさんが魅力的って思うのは私だけ!?DAIROさんごめんなさい。。。 この曲を聴くとDAIROさんの吹くバリトンのイントロのメロディーが耳についたまま3日は抜けない… "うんちゃっちゃっ、うんちゃっ、うんちゃっちゃっ、うんちゃっ・・・ンタララララララ〜〜♪"のキメが5日は抜けない… 「ぴーひゃらぴーひゃらぴーひゃららっ…でんつくでんつくでんつくでん…」のDAIROさんの掛け声が1週間は抜けない… 「おはらしょうすけさん...」ってあ〜た〜! ちょっと恥ずかし、こそばいけど、めちゃめちゃかっこいい、イナタイ、アレンジのナンバー。 DAIROさんあっぱれ!!あぁ〜困った〜抜けへんよ〜〜!やばいよ!やばいって!! 2.Ave Maria 私は過去にここまでショッキングな曲を聴いた事があるだろうか? 爆撃の音とだぶって猛烈に強力で抵抗できない恐ろしい力に威圧感を感じながらも、 かおるさんの"AveMaria"の物悲しく響く声に救われた気がしたのもつかの間、 その願いを打ち消すかのようにまたまた大きなストレスがやってくる。 エンディングを迎えた時に「だーるまさん、だーるまさん、に〜らめっこし〜ましょっ…♪」から 「○○くん、遊びましょ〜!」のイントロダクションが蘇って来て、音がなくなるに至ってから、あの、無邪気な子供の 唄声やみんなのセリフが強く舞い戻ってきて、あまりの恐ろしさに、ぞぞーっと身の毛がよだった。 この先、世界はどうなって行くんだろうという不安のみに襲われる… DAIROさんの悲しいメッセージが、根深く心に残りすぎるぐらい残ってしまう曲である。 が...そんな自分の中に、「DAIROさんのソプラノ…めちゃめちゃかっこいいなぁ〜!」 ...と思ってるもう1人の自分がいた。 この曲の余韻が残る間中、自分の中にいる2人の私の整理ができず、戸惑った。 3.世紀末ラブソング "AveMaria"が終わってこの曲が始まると、真っ暗闇の爆音のみが聞こえる世界に、 ほんの少おしだけ明かりが見えた気がする。しかし、この曲の歌詞もヘビーだ。 ただうまくは言えないが、"AveMaria"の恐ろしい警告から(決して警告などという余裕はないのかもしれないが…) 「ちゃんと具体的な問題に目を向けようよ!」という前向きな気持ちにさせてくれる。 "AveMaria"が恐すぎて、腰がぬけそうになったが。。。恐すぎるよ〜! でも、世界に親善大使としてメッセージを伝えたいという「はぽにやす」にとってはぴったりの2曲かもしれない。 4.JUVENTUD DE NUEVO "Cachao"という人の書いたダンソンの曲。 かおるさんのお着替えタイム。 私は個人的にこの演奏がとても好きだ。 クラシカルで小粋でお洒落で、メンバーの息の合い方が絶妙!DAIROさんのフルートが優雅〜〜! とおるちゃん、ソロの時に「ヴィヴィデ・ヴァヴィデ・ヴ〜♪」なんか引用して、めっちゃおしゃれ〜!! 大儀見さんの「カホーン」がいい音で、すっごく気持ち良かった。 が...またまたそんな自分の中に、「あんなキメ、むつかしやろなぁ〜!?なんであんなんできるん?」 ...と思ってるもう1人の自分が...あぁ〜〜純粋に楽しめないのは、なぜ〜??AveMaria~~~~~♪ 5.会えてよかったこの命 かおるさんの演歌Bossaの代表曲ともなる、素晴らしい曲。 母国語である日本語の歌詞ゆえに、一層かみしめて感動できるのだと思う。 もう、この曲に関しては、うんちくはいらんでしょう! 6.カッコウのうた これもまた演歌Bossaの代表曲。 だれもが、はじめて聴いた時、「そのカコかいな〜!?」と思ったことであろう。 深い内容の歌詞がついた曲だがサラッと爽やかに演奏し、かおるさんのねばりのある唄声に説得される。 あははは…5年単位なら過去は忘れられるかな〜?? 7.江州音頭 ヨーロッパでも、やはりクライマックスに演奏され、かおるさんの響き渡る「ええ声〜〜♪」と共に 「踊り踊るなら〜ちょいと江州音頭、よ〜いよい〜!」となった曲。(違った、失礼!) とおるちゃん、4ビートになってからコルトレーン・チェンジでアウトしまくり〜〜!めちゃ、かっこいい〜! でも、なんなん??音頭ラテンからコルトレーン・チェンジになるなんか、誰が思いつくやろうか? この人達の音楽センスの回路は尋常ではない!もう、最高! そのとおるちゃんのめちゃめちゃ強烈、イカツイ!ソロを奪い取るかのように、 かおるさんのリードで観客も交えての、あまりにもいきなり強引な… 「よいとよ〜いやま〜か〜、どっこいさ〜のせ〜♪」…え〜〜〜!?なんやそれ〜〜!? 今までのは、何やったん、ね〜〜!?おもしろすぎる〜〜!! 「曲の流れは大切に〜!」という天の声を蹴散らかす、この斬新なアレンジによる流れ方に、またまたあっぱれ!! それにしても足立ちゃんはすごいなぁ〜! みんな、ホントにあんな素晴らしい音響さんとツアーに行けてよかったね。 =アンコール= 8.シャイなあなた フラミンゴさん作詞、フラミンゴさんとかおるさんによる作曲、カリブ海風のメレンゲっぽい?曲。 「何のリズム?」って訊くと、やってる本人TATU氏はよくわからんと言っているが… まぁ、リズムの名前はさておいて、とっても軽快でおっかしい歌詞がついてて、楽しくて踊り出したくなる曲。 「オシャベリきかん坊」って私のことか〜? 大儀見氏のソロにまたもや度肝をぬかれ、またまた腰ぬけそうになって、メロメロ、ヘロへロになってしまった〜〜!! |
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