ブルガリア

2001.11.17(SAT.)
     18(SUN.)



ソフィア第3日目。イヴァン・バゾフ国立劇場出演日!!!



朝、1人でホテル(ヒルトン)の裏の方へテクテク…
住宅街で見つけた小っこい市場?
ここでリンゴ1コ買った…
買う時だいぶ、なんぎした…



イヴァン・バゾフ楽屋前。
ステージ横にあった鹿の角?をかぶる大儀見さん。
後ろ向いてるのは、ディミトロフ。

イヴァン・バゾフステージ横にあった、
ようわからん備品?
孔雀とひつじ。





イヴァン・バゾフステージ横。
本番直前、ヨーロッパツアー初めて着た衣装。
大儀見さん鹿の角をかなり気に入ったみたい…
このままステージへ…
大儀見さん、角つけたままや…



御用だ!!
御用だ!!
DAIROさんが手に持っているのは、
大切なフルート。



2001.11.17(SAT.)

朝飯食って1人で外出。今日はホテルの裏の方(市内と逆の方)へ、てくてく…
住宅街を散歩した。
途中で出店の八百屋を見つけて、何か買おうと思いりんごを買った。(なんか見たことないでっかいかぼちゃを売ってた)
でもナンボかがわからないで小銭を持ってるだけ見せたら、八百屋のおばちゃんが何か言うてはる。
数字が言い方からしてわからないから、「Can you speak English?」と聞くと、「ネー」と言って首を縦に振ったので、
「ダー」と首を横に振って言い返した。

ブルガリア語は「No」が「ネー」なのだが、首を縦に振る。つまり、「Yes」が「ダー」で首を横に振るのだ。
日本と全く動作が反対である。日本と逆と言うよりそんなさかさまの意味に首を振る国は他に知らない。
ややこしいしその事を知らんかったら、全く逆の意味にとってしまうということになるやん…
結局持ってた小銭では足りないことはわかったけど「その小銭、全部ちょうだい」と言われて(そう言うたんやと思う)
それでかんべんしてもらった。

イヴァン・バゾフ国立劇場に会場入り。
昆虫はんがTV局のインタビューを受けたりしながらリハをした。

衣装に着替えて、いざ本番!!
いい感じに始まった。
途中のDAIROさんの「口ドラム」の時、ブルガリア語を混ぜると会場が「ドッ!!」と拍手!!
ツカミはOK!!って感じ。演奏もいい感じ。
「ケセラセラ」での大儀見さんの壊れっぷリは凄かった。
でも最初から大儀見さんの顔が壊れてたから、僕は壊れんのを遠慮した。おもしろかった。
自分の席を立って通路まで出てきて踊っている観客もいた。

全曲終わったら観客のスタンディングオベーション!!拍手喝采!!で、アンコール。
大盛り上がりで大成功!!!やったー!!!って感じ。

コンサート後、劇場の5階のバーで打ち上げをした。「ブラゴゥダリャー!!」 (^O^)/▼☆▼(^O^)/♪

このバンドで1番の出来やったし、たくさんの人達からCDが欲しいと言われた。
僕も欲しい!!!




ソフィア第4日目。クラブ「Swingin’Hall」で現地演奏家とセッション



リラ僧院…聖母誕生教会

リラ僧院…聖母誕生教会を取り囲む僧房









リラ僧院
聖母誕生教会入り口。中に入ると、
壁や天井一面にびっしりと絵が描かれていた。
カメラのパノラマモードで撮った。
リラ僧院
聖母誕生教会の外壁画。
こんな絵がびっしり一面に描かれていた。













リラ僧院横の売店で見つけた
バグパイプを吹くDAIROさん。
バグパイプ一丁、
お買い上げ〜!
DAIROさんがバグパイプを
苦労して吹いていると、
そこに観光客で「できる少年!」がいて
お手本で吹いてくれた。
リラ僧院横で揚げパンのようなものを食べた。
粉砂糖をかけて食べる。おいしかった。







夜の「Swingin’Hall」でのセッションの写真。
熱心に聴いている(見ている?)
「Swingin’Hall」の観客達。超満員!!



2001.11.18(SUN.)

いつものようにAM10時過ぎ頃朝食バイキングを食べに行った。毎日同じ物が置いてある…ちょっと飽き気味…
11時30分にロビー集合で、今日はリラ僧院を観察(観光?)に。

初日に行ったアレキサンドルレフスキー寺院同様すごい感動した。
なんせ中に入ったら、壁という壁、天井にまで絵が描かれてあって、まさに「素晴らしい!!」の一言である。

そのすぐ横に売店があってそこでDAIROさんがバグパイプを見つけた。
一生懸命吹いていたら、観光客の中に「できる少年!」がいて吹いてくれた。
それを見たDAIROさんはすぐに感を掴んだのか、もう同じ位のカンジで吹いていた。「さすが〜!」

その後レストランで食事をして一旦ホテルへ戻る。

夜、「Swingin’Hall」に到着すると店の中は超満員。
まずは、現地のミュージシャンに演奏を始めてもらい(DAIROさんは最初から)名前を呼ばれたので参加してセッション。
ホストドラマーは、僕にドラムセットを貸してくれたりしたソフィアでのプロデューサーのディミトロフ。
なかなか良かった。

休憩をはさんで2回目のセット。ディミトロフ達は僕達が到着する前に1回ステージをやってたらしいから、3回目か…?
後は全部僕が叩けとディミトロフが言うので「ドゥブレェ(了解)」と言って、ずーっと「はぽにやす」のメンバー数人と現地の人達とでセッションした。
でも、セッションがだんだんこっちのメンバーだけに…
それでとうとうバンドのネタの音頭を演った。するとめちゃくちゃウケタ。やっててもメッチャ楽しかった。

で、また「CDないのか?」と訊かれ、「ない!」と言ったら「あなたのCDは?」と訊かれた。
どうやら気に入ってもらえたみたい…名刺をあげた。
ディミトロフが「夏にJAZZフェスがあるからまた呼ぶ」と言ってきた。ホンマかぁ?

今日がブルガリア最後の日。
こっちに来てから空気が乾燥しているせいで、くちびるがすぐカサカサになる。すごーい乾燥してる。
ソフィアの街は、できた頃の千里ニュータウンのような感じで、空き地や草むらがすごく多かった。